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新婚旅行 (ハネムーン) の費用、ふたりでいくら? — 平均・行き先別・予算の決め方

新婚旅行の費用平均、人気の行き先別予算、節約のコツ、ふたりでの分担と支払いの段取りまで実例で解説。ハネムーン予算を後悔なく決めるためのガイド。

2026年5月15日
新婚旅行 (ハネムーン) の費用、ふたりでいくら? — 平均・行き先別・予算の決め方
Photo by Anil Baki Durmus / Unsplash
目次
  1. 01新婚旅行の費用 — 行き先別の目安
  2. 02費用の内訳
  3. 03節約のコツ
  4. 04ふたりで予算を決める手順
  5. 05支払い・精算の現実
  6. 06まとめ — 「思い出 > 節約」を意識

「新婚旅行ってふたりでいくら?」「ハワイにしたいけど予算オーバーが怖い」「ご祝儀から出して大丈夫?」 — 結婚を控えたカップルが必ず通る悩みです。

この記事では、新婚旅行の費用平均・行き先別の相場・予算の決め方・支払いの段取り を実数値付きで解説します。

¥60 万

新婚旅行の平均

国内・海外含めた総額

1-3 ヶ月

挙式後の期間

約 70% がこの期間で実施

結婚資金の

10-20%

全体予算に占める比率

新婚旅行の費用 — 行き先別の目安

ハネムーンの定番行き先と費用の目安 (ふたり合計、4-5 泊基準):

行き先費用 (4-5 泊)旅行日数の目安特徴
沖縄・北海道¥15〜25 万3-5 泊国内、為替・パスポート不要
東南アジア (バリ・プーケット)¥30〜50 万5-7 泊リゾート、コスパ良し
ハワイ¥50〜80 万5-7 泊ハネムーン定番、英語通じる
ヨーロッパ (パリ・ローマ・スイス)¥80〜120 万7-10 泊文化・観光、移動多い
モルディブ・タヒチ¥80〜150 万5-7 泊リゾート最上位、水上ヴィラ
アメリカ本土 (NY・SF)¥70〜100 万6-8 泊都市観光、グルメ・買い物

費用の内訳

新婚旅行の総額は以下の項目で構成:

項目全体に占める割合例 (ハワイ 5 泊 7 日 ¥60 万)
航空券 (ふたり)約 30%¥18 万
ホテル (5 泊)約 25%¥15 万
食事 (現地)約 15%¥9 万
アクティビティ・観光約 12%¥7 万
移動 (タクシー・レンタカー)約 8%¥5 万
お土産・買い物約 8%¥5 万
保険・諸経費約 2%¥1 万

航空券 + ホテルで全体の半分以上。ここを抑えるとトータルが大きく動きます。

節約のコツ

① 航空券の早期予約

国際線は 6 ヶ月前 が最も安い傾向。早期予約割引で 20-30% 安くなることも。LCC を活用すれば更に半額近く。

② 旅行会社 vs 個人手配

方法コスト手間おすすめ
旅行会社パッケージ標準価格◎ 手間少初海外、英語苦手
ハネムーン専用プランやや高い安心・記念品付き
個人手配 (HIS・楽天トラベル)安い△ 手配多い旅慣れた、コスト重視
Skyscanner + Booking.com最安× 手間多い自由度・コスト重視

差額は 20〜30%。ハネムーンは「安心感」が必要なら旅行会社推奨。慣れたカップルなら個人手配で節約も可。

③ ホテルランクのバランス

「ハネムーンだから 5 つ星」と決めつけず、前半 4 つ星、後半 5 つ星 のように分けると総額が 20% 程度減る。最終日だけスペシャルにする手も。

④ 「ご褒美予算」を切り出す

「節約して節約して、思い出に残らない」は本末転倒。1〜2 個の特別体験 (ファインダイニング、ヘリ遊覧、スパ) に予算を集中するほうが満足度高い。

ふたりで予算を決める手順

① 結婚資金との配分

結婚資金の総額 のうち 新婚旅行枠は 10〜20% が目安。

  • 結婚資金 300 万円 → 新婚旅行枠 30〜60 万円
  • 結婚資金 500 万円 → 新婚旅行枠 50〜100 万円

② 行き先の優先順位

「行きたい場所トップ 3」をふたりで出し、予算と擦り合わせ。国内 (節約) + 海外短期 (リッチ) のハイブリッド も選択肢。

③ 日数と帰宅日

仕事の都合と挙式直後の体力を考慮。4-5 泊が無難、それ以上は疲れすぎ。

④ 支払いの段取り

  • クレジットカード分割払い で航空券を分散 (ボーナス時期と合わせて)
  • マイル / ポイント の活用 (普段からの貯まりを使う)
  • 「ふたりの口座」から一括支払い (共有口座運用しているなら最楽)

支払い・精算の現実

新婚旅行は 片方がまとめて予約 + 支払い になりがち。後で精算が複雑になるパターンが多いので、以下を最初に決めます:

「誰がどの項目を払うか」を出発前に決定

  • 航空券 → 共同
  • ホテル → 共同
  • 現地の食事 → 別記録 (場面で誰が払うか変わる)
  • お土産 → 別途
  • アクティビティ → 共同

立替が発生したらその場で記録 → 帰宅後にまとめて精算が現実的。ふたりわり のような立替記録アプリで、旅行中の立替をリアルタイムで可視化できます。

詳しくは カップル旅行の割り勘、揉めないための実践ガイド を参照。

まとめ — 「思い出 > 節約」を意識

新婚旅行は 「ふたりだけの最初の大きな思い出」。コスト削減と思い出のバランスが大事です。

  • 平均 ¥50〜80 万円 (海外)、¥15〜30 万円 (国内)
  • 結婚資金全体の 10〜20% を充てる
  • 早期予約・オフピーク・ホテルランクのバランスで節約可能
  • 立替が出るので記録ツールで可視化
  • ご祝儀収入から賄うのは標準的

立替・精算の管理は ふたりわり が手軽です。完全無料、ログイン不要、招待は LINE で URL を送るだけ、相手も App Store からアプリを入れれば、ふたりで使い始められます。

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関連: カップルの結婚資金、ふたりでいくら貯める? / カップル旅行の割り勘、揉めないための実践ガイド / 結婚式の費用、ふたりでどう分担?

よくある質問

Q. 新婚旅行の平均費用はいくらですか?

国内なら ふたりで 20〜40 万円、海外なら 50〜100 万円 が一般的なレンジ。ゼクシィ調査では国内・海外を含めた平均が約 60 万円。行き先 (アジア / ヨーロッパ / ハワイ) と日数 (4 泊 〜 10 泊) で大きく変動します。

Q. 結婚式と一緒に新婚旅行も貯めるべき?

結婚資金 400〜500 万円のうち 新婚旅行に充てる目安は 50〜100 万円。式と分けて考えるより、 結婚資金全体 の中で配分するのが現実的。「式を抑えて新婚旅行を豪華に」というカップルも増えています。

Q. 新婚旅行はいつ行くのがベスト?

挙式から 1〜3 ヶ月以内 が約 70%。挙式直後 (新婚気分の余韻、休みも取りやすい) か、3〜6 ヶ月後 (挙式の疲労回復後、計画にじっくり時間をかけられる) かはふたりの希望次第。ハネムーン延期 (挙式から 1 年後以降) も最近は増加中。

Q. 人気の行き先と費用の目安は?

(1) ハワイ: 5 泊 7 日でふたり 50〜80 万円、(2) ヨーロッパ: 8〜10 泊でふたり 80〜120 万円、(3) 東南アジア (バリ / プーケット): 5 泊 6 日でふたり 30〜50 万円、(4) 沖縄 / 北海道: 4 泊 5 日でふたり 15〜25 万円。為替・季節・航空券のタイミングで上下します。

Q. 費用はふたりで折半?

共通口座から支払い (実質折半) が現代の主流。または 収入比按分。新郎単独負担は減少傾向です。詳しい分担方法は 旅行の割り勘ガイド も参考に。

Q. ご祝儀から新婚旅行費用を出していい?

問題ありません。実際 「ご祝儀収入 + 親族援助」から新婚旅行費用を捻出 するカップルが多数。ただし「援助は新生活用、新婚旅行は別」とふたりで仕切る考え方もあるので、両家との合意は事前に。

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